カップウィズハンドルとは
オニールが最も重視するチャートパターンの一つです。ティーカップの形に似た形状で、ブレイクアウト前の理想的なベースパターンです。
パターンの特徴
カップ部分(7〜65週)
- U字型の形成(V字は不安定)
- 底の深さは12〜35%程度
- 出来高は底で減少し、右側で増加
ハンドル部分(1〜数週間)
- カップの上部1/3の範囲で形成
- 軽い調整(5〜15%程度)
- 出来高は減少
ブレイクアウトポイント
- ハンドルの上端がエントリーポイント
- ブレイクアウト時に出来高が平均の1.5倍以上
注意点
- 形だけで判断しない。CANSLIMの他の要素も満たしていること
- 全体相場が上昇トレンドであること(M要素)
- 損切りラインは買値の7〜8%下に設定
まとめ
カップウィズハンドルは、ファンダメンタルズが良好な銘柄のエントリータイミングを図る重要なパターンです。